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代表挨拶
人と地球に優しい資源の活用を目指します
日本人のライフスタイルが欧米化、国際化へと進むにつれ、その住環境もより快適で耐久性に優れた高品質化が求められております。また、木材資源は地球環境問題とも相まって、地球とその未来に配慮した計画的な利用を進めなければなりません。 また、住宅の工業製品化がますます進み、高品質で高性能な住宅へのニーズに応えるためには、木材の産地や特性を見極め、加工技術のレベル向上はもとより、各々のご家庭に合った設計・施工までを一貫したシステムで完成させることだと信じております。 常にお客様の立場に立って理想の住宅を追求する姿勢を持ち続け、良質な木材を世界中から厳選しております。また、多様化する工法の中で、2×4工法、木造軸組工法、金物接合工法に対応する工場を完備し、お客様の様々なニーズに対応しております。当社は、大自然の恵みである木材を効率よく活用するために研鑚を重ね、人と地球に優しい資源の活用を目指して参ります。
代表取締役社長 佐藤 久幸
会社沿革
昭和10年9月 | 亀田村(現在の函館市)五稜郭駅前で薪炭と木材業を開業 |
---|---|
昭和12年 | 佐藤機械柾工場を創設 |
昭和15年 | 本社社屋建設 |
昭和20年 | 秋田県大曲市に機械柾工場を開設 |
昭和24年3月 | 佐藤木材工業株式会社を設立 |
昭和29年 | 函館で製材事業を開始 |
昭和32年 | 函館でラワン材の製材を始める |
昭和45年 | 青森県青森市にラワン材の製材工場を竣工。東北支店を開設 |
昭和49年 | 東北支店に商材センターを設置 |
昭和52年 | 函館本社の製材工場を火災で焼失 |
昭和53年6月 | 函館本社の製材工場を竣工、米松の製材を開始 |
昭和54年 | 東北支店で米松の製材を開始 |
昭和62年4月 | 佐藤久雄が会長に就任、佐藤祐幸が代表取締役社長に就任 |
平成4年9月 | 上磯町に2×4建材センター竣工、2×4パネル製造工場と建材の倉庫を設置 |
平成5年6月 | 東北支店に原盤再割工場を設置 |
平成6年5月 | 2×4建材センターの2×4パネル工場増設 |
平成7年12月 | 24日、創業者 佐藤久雄死去(享年84歳) |
平成8年8月 | 本社に原盤再割工場を設置 |
平成10年4月 | 東北支店に木造軸組工法・金物接合工法のプレカット工場を設置 |
平成13年4月 | 苫小牧支店を開設、木造軸組工法・金物接合工法のプレカット工場を設置 |
平成20年6月 | 東北支店北上営業所開設 |
平成21年4月 | 佐藤祐幸が代表取締役会長に就任、佐藤久幸が代表取締役社長に就任 |
平成24年5月 | 東北北上支店事務所開設 |
平成24年5月 | 北海道札幌営業所開設 |
平成24年9月 | 東北北上支店プレカット工場開設 |
平成26年9月 | 株式会社モク建築舎を設立 |
平成27年4月 | 東北仙台営業所開設 |
平成30年4月 | 東北青森支店新工場竣工 |
令和2年4月 | 東北秋田営業所開設 |

創業時の本社建設風景
(昭和15年)

ラワン材入荷風景
(昭和32年)

本社工場
(昭和40年)

開設当時の東北支店
(昭和45年)

東北工場
(昭和47年)

青森港 ラワン材荷揚げ風景
(昭和47年)
会社概要
会社名 | 佐藤木材工業株式会社 |
---|---|
設立 | 昭和24年3月1日 |
資本金 | 1億円 |
代表 | 佐藤 久幸 |
社員数 | 200名 |
決算期 | 3月 |
取引銀行 | 北陸銀行、三井住友銀行、北海道銀行、北洋銀行 |
登録 | [建設業許可番号] 北海道知事許可(般-2)渡 第4498号 [宅建業免許番号] 北海道知事渡島(1)第1190号 |
所在地 |
■北海道函館本店 ■北海道函館本社 (建築部 TEL:0138-49-5569 FAX:0138-49-5580) ■北海道苫小牧支店/モク構造設計室 ■北海道札幌営業所 ■東北青森支店 ■東北北上支店 ■東北仙台営業所 ■東北秋田営業所 |
メールアドレス | info@sato-mokuzai.com |
定休日 | 土曜日(最終土曜日は除く)、日曜日、祝日 |